小川浩文(浩史)の言いたい放題

毎日汗水たらして働き、サラリーマンは源泉徴収で、自営業者は年に一度の確定申告で納税します。我々が納税した税金の使い道が偏りすぎてませんか?荒尾市民ひとり一人が税金の使われ道を知らないといけません。荒尾市民病院は震災以降、資材や人件費が高騰しているので、暫くそのままにしておき、今の建物を修繕しながら使い切り、その間規模を小さくして行き救急医療に特化して行けばいいと思いますが…。※将来の為にも現地建て替えがいいと思います。☆荒尾市民の皆さま、2016年9月30日掲載の「AERAを読んで将来の医療業界の行方を学びましょう」を参考にして下さい。

2016年05月

荒尾市政に聞いてもらいたい事ありませんか?

小さな事でも書き込みお願いします!!

「寄付の禁止」年始の挨拶と日本酒(一升瓶)

このブログでもお話を致しましたが、政治家の挨拶も公職選挙法に触れるようですね。

荒尾市長に当選して、年が明けて支援者に年始の挨拶をし、その時に日本酒を渡したとの話ですが、当時を思い出して、もらった方は申し出て下さい。

夫婦で一升瓶を持って玄関先で渡したのなら、隣近所の方々に目撃されているかもしれませんね。

隣近所の方にも聞いてみるのもいいかもしれません。

時が過ぎてるので、「もらって飲んじゃった」と仰る方もいらっしゃるのではないでしょうか?!

もらった日とお酒の銘柄を教えて下さい。

ありのままの真実を話しましょう。

自分が損をすることはしないようにしましょうね。

公職選挙法は怖い法律です。

月桂冠




先の荒尾市議会で国民健康保険料が上がる?

議会の席上で、国民健康保険料が上がるとのお話があったようです。

荒尾市民の皆さまも、保険料が上がるのに困惑される方も多いのではないでしょうか?

年間、医療機関に全くかからない方も多いはず。

ある市町村では、未病を防ぐために建康体操、筋トレ、健康セミナーなどを行い、その結果、医療費が減少したなどのお話を聞きます。

それと、医療分野に於いては、各種検査や投薬において、重複チェックが行われれば、かなりの医療費の軽減につながります。

基幹病院を中心にして、荒尾市内の開業医さん、保険薬局と連携してチェック機能を充実させましょう。

荒尾市では、他の分野には莫大な業務委託料を支払っている現在、医療費の軽減に繋がるための投資も必要だと思います。

無策のまま、実の上がらない策を投じても、国民健康保険料は右肩上がりで進んで行くでしょうね。
ご参考までに…。
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO58747410R20C13A8000000/

飲み残しのお薬の金額が年間、どのくらいになるか知ってますか?
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000103268.pdf

国民健康保険料を支払っている方を対象に、年間を通して、病院(歯科を除く)にかかるのが少ない方には、荒尾市内で使える商品券を差し上げて表彰する。
そして、健康の秘訣をインタビューして「あらお広報」に掲載する。

差し上げる商品券は、荒尾市内の全てのお店で使えるようにすると、街も活気が出て潤いますよね。

このような企画を設けることでやる気が出てきます。

やる気が出てくると、一層健康増進に向かってまっしぐら!

ただ、漫然と健康保険料を上げるのでは、今の時代、市民の皆さまは納得されますかね?

日頃から、身体のケアや暴飲暴食を慎み、日々努力して、病院にもかからない人って多いはず。

保険を使わず、一般医薬品で治療する人もいます。

保険料が足りなかったら上げる。。

役所の担当の方も、もっともっと、市民に負担を掛けないように策を考えて下さい。

国民健康保険料が危機なら、国保の患者さんだけ院内投薬をする。

保険薬局の技術料金が浮き、かなりの医療費の軽減になります。

最後に、生活保護者さんへの生活費の支給は、口座への振り込みとなっているようですが、大阪市のように本人や代理人に役所窓口で現物支給にすべきなのではないでしょうか?

荒尾市役所の担当の方、荒尾市議会議員さん、もっともっと知恵を出し合って、過度の市民負担が生じないように策を投じて下さい。

※国民健康保険料の支払いが滞っている方も多くいらっしゃるそうですね。
多方面から分析して、荒尾市民の皆さまが値上げに納得できる説明をされて下さいね。


国保のサイクル


選挙後のあいさつ行為の制限があります。

公職選挙法第178条
http://www.city.okayama.jp/senkyo/senkyo_00046.html

選挙がすんだら、自分を支持してくれた選挙人に対して、お礼のあいさつぐらいしたいものですが、公職選挙法では、これらのあいさつ行為にも制限が加えられていますので注意しなければなりません。

誰であっても、選挙後は、選挙人に対して、当選または落選に関してのあいさつをする目的で、次の行為をすることはできません。
選挙後とは、投票日当日の投票所が閉ざされた時刻以降のすべてをいいます。
また、当選または落選に関してのあいさつと認められる限り、期限はありません。

・選挙人に対して、戸別訪問をすることも禁止

荒尾市長選挙が終わった後、年明けて直ぐに支援者にご挨拶(年始の挨拶)と日本酒を渡した。
もしこの事が事実ならダブルW公職選挙法違反になりますよね。

嬉しさのあまり行った行為かもしれませんが、市長選に出馬する者は公職選挙法を勉強しておかなければなりません。

「知らなかった」
「以後、気を付けます」
じゃ済まされないのが
公職選挙法なのです。

やはり、検察は起訴を下して「公民権停止」も免れないでしょうね。

【公職選挙法・寄付の禁止】プラス【公職選挙法第178条】→公民権停止→市長職を失職→出直し市長選挙でありますかね。

荒尾市民の皆さまも、公職選挙法・寄付の禁止に関しての知識もレベルアップして参りました。
「寄付の要求」は罰せられるということも…。

公民権停止








公職選挙法違反 公民権停止の実例

長野県木祖村の村議選で、日本酒を渡して投票を依頼したとして、公選法違反(物品買収、事前運動)の罪に問われた村議、大久保庄亮被告(64)の控訴審判決で、東京高裁は8日、罰金50万円、公民権停止5年とした1審・長野地裁松本支部判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。


 大久保被告は「前年の村長選に立候補した際、世話になったお礼だ」と主張した。

井上弘通裁判長は「関係者が一致して『村長選のお礼とは聞いていない』と供述している。

被告の説明は不自然だ」と退けた。


 判決によると、村議選告示前の今年2月、投票や選挙運動を依頼。3人に報酬としてそれぞれ日本酒2本を渡すなどした。

この例と、荒尾市長である山下氏が行った「胡蝶蘭の鉢植」「お神酒」を比較しても、検察から「起訴」が下るのは間違いないでしょう。
多くの方かだにバラ撒いてますからね。

特に胡蝶蘭の鉢植贈与の件は、市議選に当選した全ての方に配り、大半が反対派議員さんばかり。
普通の神経の持ち主ならば、わざわざ反対派の議員さん宅に出向いてまで渡さないでしょう。
市政運営の為に、市長と市議会議員さんはある程度の距離を保っておかなければなりません。
何かしら下心があって、胡蝶蘭の鉢植を仕入れて配ったのでしょう。

新たな寄付行為がここに来て浮上して参りました。
荒尾市長に当選し、新年の挨拶回りの際に支援者に日本酒(一升瓶)を配って回ったとの情報もあるようです。

公民権停止



百条委員会の経費に58万円

市民の血税の一部である58万円を百条委員会に経費として用いるなら、市民も傍聴できるようにしてほしいとの要望も聞こえて来ました。

一般市民からすると、この58万円はムダ金です。

汗水垂らして働いて納めた血税がこんなところで消えて行くのですね。

ある議員さんが言ってました。

「録音してある内容を聞くだけ」

「話をいつの間にかに録音してある」

「うかつに何でも話せない」

newv百条委員会

「知らなかったでは済まされない」…公職選挙法

「知らなかったでは」済まされない公職選挙法・寄付の禁止。

選挙区内の者に対する一切の寄付が禁止されているため、選挙区内の方の、結婚式での祝儀、葬式での香典、お中元やお歳暮を贈ることができません。

また、お祭りスポーツ大会などでの、寄付やお祝い、飲食物の差し入れ等も違法行為となる場合があるので注意が必要です。

小学校や中学、高校の卒業式や入学式に来賓として出席する時もお祝い金などを贈ることも出来ないようです。

山下氏は荒尾市長選挙で当選し、その余韻が冷めないままに、嬉しさのあまり年が明けて選挙時の支援者の自宅に出向いて「日本酒」をお配りしたのだろう。

※あの当時の支援者となると、まだ多かったはず。

かなりの一升瓶を車のトランクに入れて運んでいたでしょうね。

胡蝶蘭の鉢植、お神酒に続いて、またまた自ら自爆テロ(寄付の禁止)を引き起こし、市政のかじ取りを行っている。

市長になるための事前の学習が足りなかったようです。

公職選挙法・寄付の禁止の条文を熟読し、そこで自ら非を認め、自ら市長職を辞職すべきだと思います。

今まで、山下慶一郎氏が行った数々の行為が公職選挙法・第199条2項にある「寄付の禁止」に抵触するという事で、各新聞社さんが具体例を挙げて掲載して頂きました。

荒尾市民の皆さまも、「むかしあの方から頂いた行為や物品は、この寄付の禁止に当たるのではないか!!?」と感じる方も多いようです。

行為を受けた人も罰せられると思い発表しない。

いやいや受けた方は罰せられ無いのが、公職選挙法・寄付の禁止です。

市民の中には、三千円以下の物品だったら渡してもいいと仰る山下氏支持者の方もいらっしゃいましたが、今では荒尾市民の皆さまの意識も高くなって、もう仰らなくなりました。

ひとえに、西日本新聞、朝日新聞の記者様を初めとして、その他の新聞記者様のお蔭です。

「寄付行為」を立て続けに起こし、平然と公務を続けている。

ほんと、おかしな市長さんですね。

荒尾市は、少子高齢化、学生の流出、労働人口の減少、基幹産業=農業の衰退などが進んでいます。

新しい市長の下で、2025年に向けての町づくりを真剣に考えて行かないと…。

荒尾市内のスーパーで働くおばさん曰く、「荒尾市は何でも高いですね」と仰いました。

何でもとは?

水道代?、ゴミ袋代?、くそくみ取り料?、合併浄化槽の検査代?

いろんな料金の見直しは必要なのかもしれませんね。

荒尾市が業務委託する会社を選択する時、競争原理は働いているのか?

大きな問題のひとつですね。

検察官さん、もう今の荒尾市長では町づくりなんて無理です。

2025年まであと9年。

時間がありません。

荒尾市の為、一生懸命働いてきたお年寄りに、少しでも生活がし易いように…。

市民に向かって、荒尾市長の山下氏曰く、「ゴミ袋を安くすると、ゴミの量が増えるから安くできません」と。

市長になる前と後とで、ゴロリと人間が変わりましたね。

一刻も、公職選挙法・寄付の禁止で「起訴」を下してほしいです。

合掌








大黒ラーメンはうまいぞ!

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第三話:「あがん奴はおらん」

そ今日もメールを頂きました。

事情通の方のようですね。

山下氏に当選してもらおうと、寒い中、選挙運動をされた方々の期待を裏切ってばかりのようです。

話によると、水俣市長選挙にも立候補しようとしていたとか…。

自ら日本酒を100本配る、よく思い切ったことをされましたね。

ダメ押しの寄付行為。

100%公職違反です。

名誉棄損




公職選挙法「寄付の禁止」日本酒編・パート2

となりのおっちゃんよりメールが届きました。
先日届いた内容をご覧になった上で二枚目をお読みください。

となりのおじさん

酒の話

胡蝶蘭の鉢植えを市議会議員当選者に贈った件、複数の神社に自身の名前が書かれたのし紙を貼り付けた日本酒を贈った件の取り調べを刑事さんより受けた際に、何故、荒尾市長の山下氏は上記に記した有権者=荒尾市長選挙時の支持者?に日本酒100本を贈った件は話さなかったのか?

刑事さんも話されたと思います。
山下氏に対して、「他にもありませんか?」と。
もしその時、「もうこれ以上、ありません」とでも答えていたら…。

しかし、日本酒100本を配るとは…。
願いが叶って、荒尾市長選挙に当選したので大奮発したんだろう。

この日本酒100本どこで仕入れたのでしょうか?

年末に酒屋さんに発注して、年明け早々支援者の皆様にお配りしたのでしょう。

公職選挙法第199条2項「寄付の禁止」を全く知らないいままに行動していたのでしょうね。

※熊日日新聞、西日本新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、有明新報の記者様へ。
この日本酒100本の件を取材して見て下さい。






荒尾市長がまたまた寄付の禁止かぁ?!

「となりのおっちゃん」から僕のパソコンに送信されて来た内容をご紹介します。

公職選挙法第199条2項にある寄付の禁止の行い続けている荒尾市長さん。

自ら荒尾市長の職を辞するべきと思いますが、皆様はどう思いますか?

荒尾市長選挙の時に「カズノコ」を配っていた議員さんらもいたようだが、山下慶一郎さんも同じようなことをしていたんですね。

ここに来て、いろんな事が発覚し来ました。もう市政のかじ取りは無理でしょうね。

東京都知事の舛添さんと同じで、いろいろと出てきますね。

運を失った荒尾市長の山下氏、これも皆様から頂いた恩を忘れたからでしょうね。

検察官もこれだけ揃えば「起訴」を下すしか無いでしょう。

となりのおじさん

【まちづくりの提案箱】もいいが…

http://www.city.arao.lg.jp/q/list/459.html

荒尾市のウエブサイトを見ていると、「まちづくり提案箱」が目に留まりました。

役所内には多くの方々がいて、街づくりの提案のひとつやふたつ出来ないのか?

荒尾市民が提案しても採用されたケースはあるのかな?

荒尾市内の各区長が総務課に陳情しても、あまりいい顔をされないようだし…。

荒尾指定のゴミ袋を安くして下さい。と言っても馬の耳に念仏じゃないか!

赤田公園の桜が、荒尾市の名所のひとつだったが、竹が増殖して桜の木も手入れをされない

ままに老木になり、枯れかかっています。

昔は、荒尾市の観光名所のひとつとして売り出していた「赤田公園」の手入れをやる気あるの?

荒尾市の町づくりを考える前に自分自身の身の振り方を考えましょう。

荒尾市民の皆さまにお願いする前に、市長自ら行った公職選挙法・寄付の禁止、条文を読めば誰だって違反行為ですよね。

大学でも法律の専門分野を学んだお人が、市長なろうとしていたお人が公職選挙法を自ら破る行為を行ったんですよ。

司法の判決が出る前に、自ら悟り、市長としてのけじめをつける意味において、市長の職を辞職すべきではないでしょうか?

市長になっても、市民を裏切る発言ばかりされているようです。

・荒尾市民病院の独立採算の件

・荒尾指定のゴミ袋の件

・荒尾市社会福祉事業団の件

・その他

荒尾市民の皆さまが心配しされて市長に訴えても、市民に砂をかける発言ばかり。

もうこれ以上、荒尾市政のかじ取りは無理だと大半の方が感じ取っています。

検察の方も、荒尾市長の山下氏のお兄さんが弁護士なので「起訴」「不起訴」処分にするのか迷うところだと思いますが、荒尾市民がが納得する処分下して下さい。

また、不起訴でもなれば、荒尾市内で行われる選挙で、立候補者は山下氏の行為を真似して、物品が飛び交うでしょう。

しかし、何故、検察は処分を下さないのか?

最後に、【まちづくりの提案箱】を募るのもいいが、2025年問題まであと9年ですよ。

少子高齢化が進み、人口減少、多死社会、労働人口の減少、学生の流失などが迫ってきています。

まちづくりの提案を市民に募るより、荒尾市内の区長さんの意見をとりまとめたらいいと思います。

公職選挙法・寄付の禁止を自ら行う市長の下では、なんか「まちづくりの提案」などしたくないと思いませんか?

今後、市民の皆さまへのご提案やご協力などお願いする機会が多くなると思います。

自ら荒尾市長の職を辞し、出直し市長選挙で市民に問うてみると良いのではないでしょうか?

「荒尾を変える」や「荒尾市役所改革」など、前の選挙戦で使った言葉で臨めばいいのではないでしょうか?

応援者に砂を掛けるような対応や言葉遣いは慎みましょうね。

最後に、現在の赤田公園です。

桜の名所であった赤田公園の復活は無いのか!?

やつぱり、地域を守る上で、区長会はこれから必要になって来るでしょう。

赤田公園1

赤田公園2

赤田公園3

赤田公園4







車券売り場の謎

あるローカル有名人曰く、
8000万
昔、噂を聞いた。
最近
このローカル有名人曰く、
再び
聞いてみると
ほんなこつかい!
と言われ呆れ果てた。

どんな世界でも儲かる事業にはお金は動くようです。

市民向けの説明会

荒尾市民病院の移転立て替えについての説明会は行われたが、水道事業の民間依託については広報に掲載されただけで、市民向けの説明会はされませんでした。
昔と違って飲み水には現代人は敏感なんですよ。
この事業にまたまたあの業者さんが関わってるそうですね。
業者一覧がわかるサイトをご紹介して下さい。

庶民は蟹工船、働けど働けど暮らしぶりは良くならない

どうなってるの?
平民から増税してお金を吸い上げ、お金持ちの方の脱税には目をつぶる、我が国ニッポンであります。

世界中の方々が驚いた「パナマ文書」。

毎日毎日一生懸命、汗水たらして働き、納税している人がバカをみる社会にしてはなりません。

パナマ文書

taxhaven01

軽自動車税も上がります。
日頃の生活の中で節約しても、こうやって増税されると政治家さんらは国民の生活をどこまで考えているのでしょうか?
増税する前に、国会議員さんらの身を切る改革が先だろうと思います。

荒尾市でも荒尾指定のゴミ袋の価格は隣町の玉名市と比べて2倍高い。
ゴミ袋を安くして下さいと市民が荒尾市長の山下氏に訴えても、「ゴミ袋を安くするとゴミの量が増えるから安くしない」と仰るし、荒尾市長は自ら公職選挙法・寄付の禁止に抵触する恐れありと言うことで書類送検されているのに、もう少し謙虚になるべきです。
人の恩も忘れるぐらいの人だから市政のかじ取りは無理でしょう。

政治家の仕事って、第一に庶民の生活を良くすることを考えてもらわないと困ります。

しかし、荒尾市はどうなるんでしょうか?

少子高齢化、人口減少、労働人口の減少、多死社会、学生の他県&他市への流出などが起っている中で、莫大なお金を投資して辺ぴな場所へ病院建設に夢中になっています。

莫大なお金を投資しても20数年の借金払い。
一般市民では考えられないことを考えだすら、荒尾市民の皆さまは離れて行くばかり。
代行の運転手さんも「今の市長は人気が無いようですよ!」と言っていました。

2025年問題まであと9年足らず、公職選挙法も守らず知らなかったで済ませる荒尾市長の下で暮らし、亡くなって行く方々の気持ちを考えると歯がゆくてなりません。

今までの選挙戦で、カズノコや肉を配り、飲ませ食わせしてまでも当選したいのか?
票をお金でお金で買うような事をしたらいけません。
荒尾市長自ら、物品を配った件、検察さんはどう判断するのか?
荒尾市民は首を長くして待っています。

しかし、遅すぎますね。

軽自動車税

庶民の生活は年々厳しさを増してきます。

増税大国、ニッポン!





熊笹エキス

まだ販売されていましたぁ~。
販売開始は、今から30年前な?!

胃潰瘍にも効くんですよ!
この熊笹は(^.^)

熊笹エキス


震災の時も公職選挙法を頭に入れておかないと

大地の凄まじい揺れに民衆が襲われても、“殿”のお姿はお見かけしなかった。
実はちょうどそのとき、細川護煕元総理(78)は、神奈川県湯河原の別邸で、来客を迎えていた。一方、かつて、その秘書を務めていた松野頼久代議士(55)は、被災者のためにミネラルウォーターを調達したものの、配ることができなかったという。
では、細川元総理の元秘書で、地盤を引き継いだ、民進党の松野代議士は何をしていたのか。

民進党関係者が言う。

「松野さんは15日、羽田から熊本入りし、被災地を視察してから、とんぼ返りしている。
東京で、携帯電話の充電器や懐中電灯など支援物資をできるだけ調達しようとしたわけです。
ところが、深夜に本震が起こり、熊本空港が使えなくなってしまいました」そのため、翌日は福岡空港から熊本を目指すことになった。
「福岡に到着すると、コンビニやドン・キホーテをタクシーでまわり、2リットルのミネラルウォーターを30本以上、買い込みました。松野さんとしては、支援物資を苦労して集めたのですが、誤算が2つありました。1つは、電気の復旧が思いのほか早く、充電器や懐中電灯の必要がなくなってしまったこと。もう1つは、選挙区内でミネラルウォーターを配ると、有権者への寄付行為に該当し、公選法(寄付の禁止)に抵触しかねないと気づいたのです」
それらの支援物資は、事務所に山積みになっているという。

話は変わりますが、
荒尾市では荒尾市長の山下氏の公職選挙法違反を問われている行為(胡蝶蘭とお神酒の贈与)が起訴か不起訴かまだ知らされてない状況です。
熊本県警から検察へ書類が渡り、その後、かなりの日にちが経っていますがどうなっているのでしょうか?
胡蝶蘭やお神酒の金額が低価格だから、起訴なんかされないだろう!と仰る市民の方もいらっしゃいますが、公職選挙法・寄付の禁止の条文には「金額」は明記されていません。
寄付した行為が罪となるんです。
松野さんもミネラルウオーター配らなかった。
寄付の禁止に当たるからですよね。
何故、検察はこんなに時間をかけるのか?
法律の専門家が荒尾市長の行った行為を見極め出来ないのか?
荒尾市長である山下氏の行った2つの行為は、公職選挙法第199条2項「寄付の禁止」の条文どおり。
「不起訴」にでもなれば、荒尾市内で今後行われる各選挙において、物品の贈与が乱れ飛ぶでしょう。
今までも、選挙がある度に、「カズノコ」や有権者への飲ませ食わせなどきな臭い噂が飛び交うこの町なのに、さらに汚れた町になるでしょうね。
「公職選挙法・寄付の禁止」を知らず、「すいませんでした」と謝り、平然と公務についているって、
おかしいと思いませんか?
荒尾市もこれから人口減少、労働者人口の減、少子高齢化、多死社会へと進んでゆきます。
日曜日、あるスーパーでお買い物をする方々はお年寄りばかり。
お年寄りでも、買い物に充てるお金は格差があるそうです。
荒尾市内にも他県や他市の高校のスクールバスが送迎をするのが目立ってきました。
地元の県立高校は他の高校と合併しましたが定員割れ。
2025年問題を頭に入れての街づくりを行わないとならないのに‥。
荒尾市長自ら公職選挙法・寄付の禁止をやって見せるんだから‥困ったものです。
役所の職員さん、荒尾市民の皆さま方が「期待外れ」だったと仰るのも当然です。
大学では法律を勉学され、自ら行った行為が公職選挙法・寄付の禁止に抵触する事を知らなかったで済ませる人っていますか?
速やかに事の重大さを知り、自ら辞職し、次の市長に市民の目線に立っての市政のかじ取りを行ってもらいたいと思います。
それにしても検察はスピード感が全くないね。
「起訴」か「不起訴」か、熊本県警さんから送られてきた書類に目を通せば直ぐにでも判断ができそうなのに…。
荒尾市が変わることに期待して清き一票を投じた有権者を裏切った荒尾市長の山下氏もひどいが、検察も速やかに公表すべきである。
何で先延ばしにするのか不思議でならない。


阿蘇の立野病気が閉院へ

数ヵ月前までは考えられなかった事が起きてます。
天災の恐ろしさを感じながら思うことがあります。
またの機会にお話し致します。
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「熊本地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」

高市早苗総務相は26日の記者会見で、熊本地震で被災した自治体を支援するため、全国の都道府県と政令指定都市が「熊本地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」を発売すると明らかにした。
販売期間は5月11日~6月3日。
収益の一部は被災自治体に入り、復興に向けた公共事業などに充てられる。
ドリームジャンボはもともと同期間に販売予定だったが、熊本地震の発生を受けて被災地に収益を重点的に割り当てることにした。
総務省によると、宝くじは総額750億円の売り上げを計画。
このうち100億円分を熊本地震の復興支援に回し、賞金や販売経費を除いた収益として約40億円を見込んでいる。
収益の被災自治体ごとの具体的な配分額は今後決める。
高市氏は「多くの人に買ってもらい、被災地を支援したい」と話した。
宝くじは都道府県や政令指定都市が総務相の許可を受けて発売でき、収益は自治体が自由に使えるお金となる。
復興支援の宝くじは2011年の東日本大震災のほか、04年の新潟県中越地震と1995年の阪神大震災の際にも発売された。
熊本市長の大西さん、大喜び(^.^)

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