小川浩文(浩史)の言いたい放題

毎日汗水たらして働き、サラリーマンは源泉徴収で、自営業者は年に一度の確定申告で納税します。我々が納税した税金の使い道が偏りすぎてませんか?荒尾市民ひとり一人が税金の使われ道を知らないといけません。荒尾市民病院は震災以降、資材や人件費が高騰しているので、暫くそのままにしておき、今の建物を修繕しながら使い切り、その間規模を小さくして行き救急医療に特化して行けばいいと思いますが…。※将来の為にも現地建て替えがいいと思います。☆荒尾市民の皆さま、2016年9月30日掲載の「AERAを読んで将来の医療業界の行方を学びましょう」を参考にして下さい。

2016年07月

移転新築の熊本市民病院方針 診療科を27に統廃合 

熊本市は、熊本地震で損壊し、近隣の国有地に移転新築する方針の市民病院(東区)について、地震前の34診療科、556床から縮小し、27診療科、380床程度とする方針を明らかにした。

周産期医療や救急医療に不可欠な診療科は残し、一部を統廃合する。

地震の教訓を生かし、災害時にも役立つ「救急・総合診療科」を新設する。


市によると、救急搬送を主に受け持つ「救急・総合診療科」では、様々な疾患を抱える患者を総合的に診断。

患者に応じた診療を行ったり、適切な診療科に割り振ったりする。

外科、消化器外科、呼吸器外科を外科にまとめるなど11科を5科に統合する。

同病院は「治療や手術に当たる人的な手配の面で効率化を図れる」と話している。

歯科口腔(こうくう)外科や心臓血管外科はなくす方針。


入院加療が必要な患者のための「急性期」の病床を107床減の264床にする一方、急性期から在宅治療ができるようになるまでの期間をつなぐ「回復期」の病床を50床新設する。


外来の看護師などのスタッフと医師の1割(約50人)を削減すると、380床程度で収支の均衡が取れるという。

=2016/07/28付 西日本新聞朝刊=

秀岳館高 野球部 春夏連続で甲子園へ

秀岳館春夏連続その1

秀岳館春夏連続その2

秀岳館春夏連続その3

秀岳館のうちわ表

秀岳館のうちわ

ただ今より勝ちました秀岳館高校の栄誉を称え同校の校旗を掲揚し校歌の斉唱を行います

永久なる翠 山脈はるか 急流球磨川

清きを讃え 理想も高き 秀岳館 瞳清かに

学ぶよろこび 夢も溢れる 若人我ら 高き

志ぞ 希望は燃ゆる

https://www.youtube.com/watch?v=KUuUh-qVe6Q

JA埼玉厚生連が破産 負債65億円…設備投資重く、医師確保が困難

帝国データバンク大宮支店は25日、総合病院経営の埼玉県厚生農業協同組合連合会が22日に東京地裁に破産を申請し、同日付で破産手続き開始決定を受けたと発表した。負債は約65億3300万円。

 
1934年12月創業の医療利用組合病院が前身で、48年10月に農協系の病院として設立。

かつては熊谷総合病院と幸手総合病院の2病院を経営し、地域の中核的な病院としての役割を果たしていた。

2011年に幸手総合病院を閉鎖し、新たに久喜総合病院を開業。

13年には熊谷総合病院の設備を拡充するなど、業容拡大に努めた。


 しかし、設備投資負担が重く、医師の確保も困難となり、次第に業績が悪化。

14年3月期は年収入高約110億円を確保したものの、約14億8600万円の最終赤字に陥った。

再建の見通しが立たなくなり、両病院の売却を決定。16年6月30日には総会の決議により解散し、清算手続きを進めていた。


 熊谷総合病院は社会医療法人北斗(北海道帯広市)が経営支援し、新たに設立された医療法人熊谷総合病院が運営。久喜総合病院は一般社団法人巨樹の会(佐賀県武雄市)へ売却した。

 
帝国データバンク大宮支店は「両病院ともに新体制下での運営がスタートしており、地域医療に影響が出ることはない」とみている。

☆荒尾市の場合も荒尾市長と市議との対立で、荒尾市民病院の移転建て替え問題で、やれ競馬場跡地だ、やれ音楽堂だなどと移転先の選択でもめてる時じゃないよね。

医療業界も年々厳しさを増してきています。

身の丈にあった病院経営と市民に負担が生じないように、又、他の市民サービスがおろそかにならないようにお願いします。

建ててから考えるでは危険すぎます。

日向市立東郷病院:休診の内科診療、来月9日一部再開 /宮崎

日向市は21日、4月から内科診療の休診が続いていた日向市東郷町の市立東郷病院について、門川町の済生会日向病院から非常勤医の派遣を受けて、8月9日から内科診療の一部を再開すると発表した。

 
東郷病院の常勤医は3人体制だったが2人が昨年相次いで退職。

同年8月から民間病院からの派遣で週1日の午後のみ外来診療を続けた。

今年4月に佐藤大亮医師が着任したが、それまで1人常勤だった崎浜正人院長が3月で定年を迎えたため、佐藤医師は本職の外科を基本に総合医療で対応してきた。


8月9日からは毎週火曜日に月3回、非常勤の内科医2人が交代で1人ずつ派遣され、午前中のみ外来を受け付ける。市は今後も、医師確保に向けた努力を続けるという。

→いろんな記事を読んでいると、病院のオープニングスタッフは揃いにそろっているが、暫くすると転勤などで医師不足を招いているケースって多いようです。

過去にもこんな事がありました。

<牛深市民病院事務長 自殺!>

西日本新聞2004/02/14
牛深市民病院が贈答 医師派遣問題 熊大教授らに年80万円。
 熊本県牛深市の牛深市民病院(松岡孝之院長)の医師派遣に伴う公金支出問題で、市民病院が派遣を受けている熊本大、久留米大、福岡大の医学部教授や医局に、中元、歳暮として毎年約八十万円相当の商品券などを贈っていたことが十四日、分かった。
 
同病院の記録では、大学側への贈答は少なくとも一九八三年から続いていた。
また、教授就任祝いとして二〇〇一年九月と〇二年三月に十万円、〇〇年三月には退官祝いとして五万円の現金を贈っていた。病院事業会計の院長交際費から支出していた。
 
院長交際費は〇二、〇三年度とも予算額で二百五十万円。交代医師の宿泊費、地元医師会との懇談費などもあるが、同年度の決算約百五十八万円のうち、約半分が贈答に使われていた。
 〇三年度は大学医師十二人と医局に計約八十万円を贈答。
その内訳は、熊本大では教授二人に五万円相当の商品券、助教授一人と医局長二人に一万円相当の海産物セット。
久留米大では教授二人に各五万円の商品券、別の教授一人に三万円相当の商品券など。
福岡大では教授一人に十万円相当、助教授一人と医局長一人に二万円相当の商品券などとなっている。
 松岡院長は「各大学にも、苦労して医師を派遣してもらっている。
感謝の気持ちとして許容範囲だと判断し、自発的に贈った」とし、「医師確保困難が根底にある。
法的に問題があるかもしれないが、公明正大な医師確保の手段が見あたらない実情も考えてほしい」と語った。
 
▼早急に事実関係調査

 熊本大医学・薬学等事務部の前田良夫総務課長の話 贈答品を受け取っていた事実を初めて知り、驚いている。早急に事実関係を調査した上で結果を公表したい。

「四十億五千六百万円をかけた新牛深市民病院が三月に開院するが、毎年一億六千万円の借入金返済が二十五年間続く」。
一月四日の牛深市仕事始め式。
西村武典市長 はあえて今後の病院経営の厳しさを口にした。
 
現在でも市民病院の経営は一般会計に支えられている。
平成十二年度は医業収益十五億千四百万円、医業費用十七億三百万円で一億八千九百万円の赤字。
一般会計から補助金や負担金二億七千四百万円を繰り出した。


準々決勝 4試合 熊本大会

7月23日の試合。
藤崎台県営野球場で準々決勝4試合が行われました。

山鹿市の城北高校が文徳高校と対戦しました。

初回に先制したのは城北でしたが、中盤には先頭打者にデッドボールを与え守備の乱れもあり、文徳が一挙に5点を挙げてそのままゲームセット。

文徳の平井監督は先発の秋吉投手を打者2/3で諦めて、左の変則投手である中原投手をマウンドに…。
この中原投手が監督の期待に応えて城北打線を散発の2安打に抑えました。

茨城県の常総学院の前監督・木内幸男さんの言葉を思い出しました。
「好投はバントで潰す」

文徳の中原投手は、左の変則なので左右にバンドで揺さぶり、球数を放らせておいて終盤勝負。
一発勝負の高校野球には冒険は危険かな?

しかし、城北の勝田投手は背番号1を背負ってしつかりと投げていました。
中学の時からの夢である城北高で野球が出来て、背番号1を背負って藤崎台野球場のマウンドに立つことができてよかったですね。

翌日には朝日新聞に勝田投手の記事が掲載されていました。

この記事も一生の宝物になるでしょうね。

ご苦労さま、勝田君。

城北高の夏その3

城北高の夏

城北高の夏その2






伊勢市:ポイント制度で健康づくり支援 参加者募集 

三重県伊勢市は、市民に健康づくりを続ける動機付けにしてもらう「いせ健幸ポイント」事業を始める。

自分に合った健康維持の取り組みに応じて、それぞれポイントが与えられる仕組みで、40歳以上の市民を対象に参加者1000人を募集している。

 ポイントが与えられる健康維持の取り組みは、ウオーキングやスポーツ教室への参加、健康診断の受診など。

運動をして肥満の指数や筋肉率が改善した場合も対象になる。

今年度は9月から来年1月までの5カ月間に最大1万ポイントをためることができる。
1ポイントを1円で換算し、商品券などと交換できる。

 参加者は事前に登録し、歩数計と専用のICカードが配られる。

健康測定したり、獲得したポイントを記録したりする機器が市内公共施設などに設置される。

参加者はパソコンやスマートフォンを使い、専用ページで自分に合った目標コースを選択し、成果を確認できる。


☆これも裏を返せば、市民にポイントをチラつかせ建康への増進を図り、国民健康保険料費の削減を目的とした政策のひとつですね。

前もここでお話をしたように、日頃からカラタのケアを行い全く病院にもかからない方には、荒尾市内で使える商品券を差し上げて表彰すれば、一層荒尾市民の皆さまは建康や食養などに関心を持つでしょうね。

例えば、荒尾市民の皆さまが、カラタ゛を鍛えて風邪をまつたく引かなかったら、相当な額の医療費が浮きますよ。

何らかの政策を投じなければ…。

今の荒尾市長じゃ、経験不足でダメですわ!
 

独居高齢者600万人超 「経済的に苦しい」58% 

1人で暮らす65歳以上の高齢者は2015年に約624万人(推計)で、初めて600万人を超えたことが12日、厚生労働省の国民生活基礎調査で分かった。

夫婦などを加えた高齢者世帯は、全世帯の25・2%だった。


高齢者世帯は1271万4千世帯で、14年から50万世帯増えた。

このうち経済的に「苦しい」と感じているのは58・0%。

公的年金や恩給を受給している世帯の55・0%は他に所得がなく、老後の厳しい生活状況が浮かんだ。

 
一方、18歳未満の子どもがいる世帯は1181万7千世帯で、2年ぶりに増加した。出生率の改善が影響したとみられる。経済的に苦しいとしたのは63・5%で、働く母親の割合も過去最多の68・1%に達した。


各世代共通で、14年の1世帯当たりの平均所得額は541万9千円となり3年ぶりに増加。

15歳以上で仕事がある人は59・3%で、前年より0・2ポイント増えた。

働く人に占める非正規雇用の割合は男性16・0%、女性46・1%だった。


荒尾市も数年前に市長が変わり、市長と市議会、荒尾市民などまとまりがない状態が続いている。

まとまりが無い状態が続き、例えば、百条委員会等ににかかる費用や病院の音楽堂移転にかかる費用も無駄のないようにしてほしい。

また、民間会社への業務を委託するのもいいが、年間の委託料も市民に公表すべきだと思う。

我々の税金がどのように使われているのか、荒尾市民は知る権利がある。

荒尾市では、町づくりにばかり目が向けせれているが、これから増えると言われている独居高齢者さんへの対策は考えられているのでしょうか?

投打がかみ合って城北高校(山鹿市)がベスト16入り

全国高等学校野球選手権大会・熊本大会
三回戦
城北高校VS熊本北高校
7対1で城北の勝利
準々決勝で文徳高校と対戦します。

先行したのは熊本北、城北は四番の西橋選手(身長190㎝以上)のレフトスタンドに入るホームランで同点とし、終盤着実に追加点を入れて勝利しました。

中盤までは互角の戦いに、城北高の末次監督は「熊本北高は強かった」と仰いました。

城北のエースの勝田投手(植木・五霊中学 身長172㎝)はしっかりとコースに投げ込んで完投勝利。

中学の時によく城北高のグランドに野球部の練習を見学に来て、その時から高校生になったら城北高で野球をすると心に決めていたちっちゃな少年が、努力して背番号1を付けて藤崎台野球場のマウンドに立ち堂々としたピッチングで完投勝利。

勝田君、ナイスピッチング!

勝田投手その1

勝田投手その2

西橋選手その1

末次監督その1

城北スタンドその1

城北オーダー

小倉清一郎さんの書籍をご紹介します。

横浜高校野球部前部長・小倉清一郎さんの本を読破して高校野球を観戦すると高校野球が100倍楽しめますよ。

野球場で観戦する時の必需品は、双眼鏡やストップウォッチ、ラジオ、カメラなどです。

1参謀の甲子園その

参謀の甲子園その2

小倉ノートその1

小倉ノートその2

野球その1

野球その2

小倉略歴

YouTubeで現役時の小倉清一郎さんを覗いて見て下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=1L3V9uum5CM

https://www.youtube.com/watch?v=_Emxz4E1fD4

是非、荒尾市で野球教室の開催をお願いします。

横浜高校野球部前部長の小倉さんが観戦

きのう久々に藤崎台県営野球場に行ってきました。

第二試合の城北高校対湧心館高校との試合を観戦しました。

一方的なゲームとなり、城北高校の五回コールド勝ち。

バックネット裏には、皆さまご存じの横浜高校元野球部長の小倉清一郎さんがメモ取りながら観戦してありました。

ここに小倉さんの書籍をご紹介します。

※それぞれ2冊づつ揃えておきましょう!

今のところ三冊ですが、四冊目もそろそろ出版されるようです。

小倉さんにお尋ねしました。

甲子園で上位を狙っているチームでは、地方大会の一回戦にエースを温存するケースがありますがいいんですか?
小倉さん曰く、「真夏の炎天下で試合を続けて行く中で、スタミナを付ける意味で5イニングは投げさせないといけない。1イニングではダメ。」と仰いました。

21日・木曜日の第一試合、城北高対熊本北高の試合が予定されています。

皆さん、野球観戦に来られませんか?

バックネット裏に小倉さんがいらっしゃると思います。

※写真をクリックすると拡大します。

小倉ノート

小倉さんその1

小倉さんその2

小倉さんその3

参謀の甲子園

藤崎台スコアーボード

末次監督

城北スタンド

Tシャツ背中

震災募金

寄せ書き







PL学園の野球部は永久の野球部

甲子園球場近くの売店のおばちゃんが言ってました。

「PL学園が出場する大会はお客さんが多い」

「次が横浜高校」と言ってました。

PL学園野球部が休部。何かぁさみしいですね。

熊本市の駕町にあるお寿司屋さんの大将はPL学園の大ファンだったのに。

校歌も歌えてました。

どこで覚えたの?

聞いて見ると、「テレビで覚えた」と言ってました。

PL学園校歌←YouTube
クリックしてね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=sNkoPZetXVw

昔、清水哲さんの結婚式に出席した時に、元監督の中村順司さんとお話をする機会がありました。

中村さんの奥さま方のお墓が荒尾にあるから、荒尾には行ったことがあると仰いました。

是非、荒尾で野球教室をお願いします。

清水哲さんのホームページ
クリックしてね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://baseball.myeki.net/

PL学園VS取手ニ高(夏の選手権大会決勝戦)
清水哲さんのホームラン
クリックしてね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=kXK2lhjN8VY

PLその1

PLその2

PLその4

http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1678535.html

10年で病床21%削減 在宅医療の受け皿整備進める

2025年問題まであと9年。
その後、医療業界は様変わりしそうです。

長崎県では…
県は、団塊の世代が75歳以上になる2025年に必要とされる病床数や目指すべき医療提供体制を示した「県地域医療構想」(素案)をまとめた。
15年時点で2万1346ある病床を25年までに約21%減の1万6849床まで削減を目指す。併せてリハビリや在宅復帰に向けた「回復期」の病床を増やし、介護施設や自宅で医療や介護を受けられるよう受け皿の整備を進める。

 
同構想は、医療法に基づき国から策定が義務付けられ、25年の医療需要や必要とされる病床数などの記載が求められている。

 
構想では、病床機能を▽救急救命や集中治療に対応する「高度急性期」
▽次いで緊急性の高い「急性期」▽リハビリや在宅復帰に向けた「回復期」
▽長期療養向けの「慢性期」―の四つに分類。県内を8区域に分け、13年時点での県内の全入院患者の動向や人口も考慮し、25年に求められる病床数や機能を推計した。

 最も病床数が多い「長崎区域」と、大きな病院が多い「県央区域」では、急性期から回復期への移行が必要になり、在宅医療・介護サービスで対応する患者は大幅増となる見込み。

 
「佐世保県北区域」と「県南区域」については、25年と比べて15年時点では急性期が多く、回復期が不足。また慢性期も多く、在宅医療などへの移行が求められる。

 離島は15年時点で全体的に急性期が多く、回復期が不足していた。
人口減少により、医療、介護を担う人材不足も予想されている。

 
県は、今後、医師会や薬剤師会の関係者などで構成する地域医療構想調整会議などを各区域で開き、医療機関の自主的な取り組みを推進。
国と県の地域医療介護総合確保基金を活用し、回復期病床の施設整備費を補助する。
県医療政策課は「各地域の意見を聞きながら将来の医療体制を構築していきたい」としている。

本日の朝日新聞朝刊掲載

社会保障費抑制


病院の経営にも影響しそうです。

伝書ネコ「チャアチャ」、107歳と飼い主つなぎ2年半

先ずは、朝日デジタル版をご覧ください。※動画あり。

クリックしてね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓クリックして下さい。
http://www.asahi.com/articles/ASHC556N2HC5TLVB00G.html


「女性自身」にも掲載
↓ ↓ ↓ ↓ ↓クリックして下さい。
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/%E4%BB%8A%E9%80%B1%E3%81%AE%E7%94%BA%E3%83%8D%E3%82%BF/8810

「いいね!ニュース」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓クリックして下さい。
http://iinee-news.com/post-8490/
猫のチャアチャは独りのおばぁちゃんの介護をしっかりやっています。

YouTubeでご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓クリックして下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=HSkIBiVi-go&list=PLWxjM5MRCwKi-EC-R1IRKt8msZJ_4dmBA

介護とは何か?

猫のチャアチャが我々に教えてくれてるような気がします。

朝日新聞・玉名支局長である村上伸一さんの心温まる力作をどうぞ!

※伝書ネコ「チャアチャ」の書籍はお近くの本屋さんでお買い求めください。

猫のチャアチャは雄猫だそうです。

お嫁さん募集中!

伝書猫その1

伝書猫その2

伝書猫その3

伝書猫その4

伝書猫その5

伝書猫その6

伝書猫その7

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※多くの方に読んで頂きたいので拡散希望!


一期一会あの一球

秋山さんが講演会の時に話されたボールの判定!
投げた本人はストライクと思ったが…。
この一球が後の人生に大きく影響したようですね。
記事は只今発売中のナンバーからです。
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朝日新聞の記事もご覧下さい。
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秋山さんの八代高が甲子園に出場していたら、ライオンズやホークスで活躍した秋山さんはいなかったかもしれませんね。
根本さんとの出会いが良かったですね。

有明海沿岸道路

有明海沿岸道路「三池港IC連絡路」中心杭打ち式

http://kumamoto-3kiseikai.jp/ariake/kihon/pub/detail.aspx?c_id=12&id=71


http://kumamoto-3kiseikai.jp/ariake/kihon/pub/detail.aspx?c_id=12&id=70

荒尾市議会 議会中継を見てると勉強になります。

安田議員の書類

【名勝負数え歌のひとつ】⇒動画で見てみましょう。
http://smart.discussvision.net/smart/tenant/arao/WebView/list.html

荒尾市長の山下慶一郎さんVS荒尾市議会議員の安田康則さん

論戦が白熱しているようですね。←実際動画で拝見したらシラケてました。

「安田議員も胡蝶蘭を貰われてさぞ喜んでたというように記憶してます。しかし、後になって、この問題を指摘するのは、政治家として先輩の市議が、政治家1年生の私(山下)に対する忠告というふうに受け止めてます。清廉潔白な安田市議においては、清廉潔白で、有権者への寄付など、これまで全く行っていらっしゃらなかったものと思っています。だからこそ、私にこういう忠告をくださったものだと思っております」

メモを見ながら読み上げては議会は盛り上がりません。
力強さが感じられませんでした。
山下市長さん、アドリブで行こう!

安田議員も突込みが必要。

皆さんはこの動画を見てどう思いますか?

高齢化社会を迎え厳しさを増す公立病院の経営

診療報酬改定が打撃 医師不足で経営悪循環 公立病院

高原町の高齢化率は県平均を上回る36・9%(2015年10月現在)。
同町の国民健康保険高原病院には、肺炎や心疾患、がんなど高齢者に多い疾患の患者が入院する。7割ほどは寝たきりの状態。
看護師の末永淳子総師長は「高齢者が退院するにはリハビリが必要になり、入院期間は長くなる」と語る。

 医療機関の収入になる診療報酬のうち、入院は患者の平均在院日数が延びるほど低くなる。長期入院を減らし、社会保障費を抑制しようとする国の意向を反映している。

 14年度の診療報酬改定は同病院にとってさらに厳しいものとなった。
在院日数の平均が60日と見なされ、入院基本料が28%引き下げに。病院経営に打撃を与えた。

 14年度の入院の収益は前年度から6328万円のマイナスとなり、決算時に9900万円の資金が不足。
15年度も資金不足が見込まれたため町が補正予算を組み、合わせて約2億円を補填(ほてん)した。

 病院財政の悪化は、町が進めていた道の駅や町総合体育館の建設計画を先送りする要因の一つにもなった。
累積赤字は1億7810万円(15年3月末現在)と膨らみ続けているため「予定外の繰り出しが続けば一般会計を圧迫する」(町総務課財政係)と深刻だ。

 同病院は町内最多の56病床を抱え、宮崎大や鹿児島大から臨時の医師も雇用。
人件費の負担も大きい。
ただ仮屋田浩事務長は「採算が合わなくても、地域医療の拠点は守らなければならない」と話す。

 「常勤医の不足が患者数の減少を呼び、収益悪化につながる」。
14年度末の累積赤字が4億5469万円となったえびの市立病院の馬越脇浩事務長は、医師不足が経営に与える影響を懸念する。

 02年度に7人いた常勤医は16年度は4人になり、主な診療科は内科と外科、整形外科のみ。このため毎年2千人ほど患者が減少している。
医師を確保しようにも頼みの大学医局でも人材が不足しており難しい。「赤字化を改善できない悪循環に陥っている」と嘆く。

 国の社会保障抑制政策と医師不足が経営に打撃を与えている地方の公立病院。
高原病院の末永総師長は「国は高齢者を支える地方の病院の役割や現状に目を向けてほしい」と訴える。


【メモ】

 診療報酬は治療や入院、調剤など診察行為の対価として支払われる報酬で1点10円で点数化する。
患者は医療機関の窓口や薬局で1~3割を負担する。2年に1回改定され、2016年度は全体で実質1・03%の減少となった。

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