小川浩文(浩史)の言いたい放題

毎日汗水たらして働き、サラリーマンは源泉徴収で、自営業者は年に一度の確定申告で納税します。我々が納税した税金の使い道が偏りすぎてませんか?荒尾市民ひとり一人が税金の使われ道を知らないといけません。荒尾市民病院は震災以降、資材や人件費が高騰しているので、暫くそのままにしておき、今の建物を修繕しながら使い切り、その間規模を小さくして行き救急医療に特化して行けばいいと思いますが…。※将来の為にも現地建て替えがいいと思います。☆荒尾市民の皆さま、2016年9月30日掲載の「AERAを読んで将来の医療業界の行方を学びましょう」を参考にして下さい。

2016年09月

AERAを読んで将来の医療業界の行方を学びましょう

荒尾市民病院の移転・建て替えばかり先行して、肝心な社会情勢などを考慮していないから、移転や建て替えは止めた方がいいと述べて参りました。

市民説明会をする前に、荒尾市長さんと荒尾市議会議員の皆さまに読んで頂きたいと思います。

箱物建てるときは責任の所在を必ず明言して下さい。

※責任無くして箱物の建設は無しにしましょう。

今週発売の「AERA」(朝日新聞社)に掲載されています。
その他、いろいろ。

荒尾市民の皆さま、荒尾市民病院を野外音楽堂に移転・建て替えてから経営は考えるでは危険です。
もしも経営不振に陥れば、そのしわ寄せは荒尾市民の皆さまに圧し掛かって参りますよ。
財政基盤がしっかりした町ではないから…。

僕の考えは、今の建物を耐震補強、内装しながら使い続けるほうがいいと思います。
荒尾市長の山下氏は、荒尾市民病院の経営は独立採算で行っているとウソを言うから信用になりません。

※写真の上でクリックすると拡大し、読みやすくなります。

アエラその1

アエラその2

アエラその3

アエラその4

アエラその5

アエラその6

アエラその7

アエラ表紙

AERAのお買い求めは
https://publications.asahi.com/ecs/subscribe/index.php?classification_id=12

お近くの書店に在庫が無い場合は
朝日新聞荒尾販売所
熊本県 荒尾市
川登1797-12
電話番号
0968-68-6700
にご注文して下さい。







42億円の税金がムダに 「地域おこし協力隊」の厳しい実状

安倍政権が地方創生策として進める“地域おこし協力隊”
都市部から人材を受け入れ、定住を目的とした制度だ。
夫婦で隊員に採用されたら、最長3年間、月額30万円の給料(1人約15万円)がもらえ、住居も提供される。
 扶養手当や寒冷地手当などを支給し、手厚くサポートしている自治体もある。
 好条件につられて“志願者”はうなぎ上り。
2015年度は約2600人が活動しており、前年度と比べ7割を超す大幅増となった。
しかし、隊員として移住したものの、地域に溶け込めず、本来の目的である定住をしない人々が急増しているのだ。総務省によると、15年度は、約4割が定住には至らず。
山陰地方で地域おこし協力隊に採用されたが、“満期”の3年で東京に出戻ったA氏(20代)が語る。

「地域おこし協力隊の期間内は生活できますが、任期を迎えたら、当然、自活しなければなりません。
はっきり言って、地方には地域おこし協力隊以上にラクに給料をもらえる職場はありません。
基本的に“お客さま”だから出勤しなくてもいい日があるし、定期的にリポートを出せば、あとは時間は自由に使える。いざ、本気で職を探そうと思ったら心が折れました」


定住者が増えない最大の理由は、やはり地方特有の事情にあるらしい。2年前、鳥取県に移住したジャーナリストの松庭直氏の話は衝撃的だ。

「地方移住を決断する前に、再度、考え直すことをおすすめします。
昨今の移住や田舎暮らしブームには疑問を感じます。
自然豊かで人間らしい生活ができるというのは、単なる理想にすぎません。
実際に田舎に行けば、“汽車”は1時間に1本しかない、都市に出るのに車で3時間もかかる、鳥取に限っていえば、シネコンがない、テレビ朝日系列が映らない。
挙げればきりがありませんが、都市部の水準とは到底比べものになりません。
それを割り切れるかどうかですが、都市部から田舎に行けば、このハードルは想像以上に高い。
一度田舎の緩さに慣れてしまうと、都市部での社会復帰が厳しくなります。また、田舎独特の風習があるので、よほど自分が妥協しない限り、地域に溶け込むことは難しいでしょう」

地域おこし協力隊の推進に約1.6億円の予算が組まれ、隊員1人当たりに約400万円が総務省(特別交付税)から支給されている。
15年度は2625人の隊員が活動しているので、少なくとも、15年度は106億円の予算が費やされ、42億円がムダになった計算だ。旗振り役の総務省はなんと答えるか。


「確かに、隊員の増加とともに、定住に結びつかない隊員の数も増えてきております。
この現状を顧みて、今までは隊員にのみ研修をしてきましたが、今後は受け入れる側の地域のスタッフに対しても研修していく予定です」(地域力創造グループ地域自立応援課)

中には採用自体がゴールとなっており、隊員の受け入れ態勢が整っていない自治体も多いようだ。

せっかく一念発起して都市部を離れるのだから、地方自治体の吟味は必須だ。

荒尾市・地域おこし協力隊
http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/search/detail/11416

「隠れ貧困層」推計2千万人 生活保護が届かぬ生活

生活保護を受ける人は200万人を超え、20年前の2・4倍に増えました。その背後には、さらに膨大な「隠れた貧困層」もひかえています。
人々が安心して暮らせる手立ては用意されているのでしょうか。

「毎月やりくりしても赤字が出ちゃう…」

埼玉県の女性(77)が、通帳とにらめっこしながらため息をついた。
10年前には100万円以上あった貯金は、すでに10万円を切っている。

40代で会社員の夫と別れ、子連れで住み込みの寮母などをして息子2人を育てた。
清掃員をしていた70歳のとき、高齢を理由に仕事を辞めさせられた。
その後は探しても職がなく、年金頼みの暮らしになった。

女性は厚生年金の加入期間もあり、もらえる年金は1カ月で9万円ほど。うち半分は、一人で住むアパートの家賃にあてる。
電話代や光熱費などで計1万円強。
食費を切りつめても、長年かけてためたお金が目減りしていく。
息子たちが月2万円ずつ援助してくれると言うが、もらえない月もある。
それぞれの生活で大変なことを思うと、催促はできない。

年金収入だけでは、生活保護の基準を下回っている。
だが、「保護の申請は気持ちの踏ん切りがつかない」と言う。

「生活保護は本来、障害や病気に悩む人のための制度だと思う。
昔から健康に働き、子どもを育ててきたプライドがある。
なんとかやり繰りしなければ」
できる限りの節約が続く。
テレビは、地上デジタル放送への対応機が必要になったとき見るのをやめた。
新聞購読もやめ、近くに住む妹からもらって数日分を読む。
老眼鏡のレンズの度が合わなくなったが、がまんしている。

2013年秋から、過去の物価下落時に据え置いた分の年金の減額が行われた。
「もうこれ以上、どうすればいいの」。
女性は、減額分の給付を求める集団訴訟に原告の1人として加わっている。

国民年金は満額でもらっても6万円台に過ぎない。
多くの高齢者が、埼玉県の女性に輪をかけた低年金に苦しんでいる。

一方、生活保護受ける65歳以上の高齢者世帯は約80万。
低年金でも、
生活保護で補えていない人たちがいる。

主な理由は、「最後のセーフティーネット」とされている生活保護の受給条件の厳しさだ。
地域や年齢で決まる「最低生活費」の1カ月分が、収入や貯金などで賄えないと判断された場合、保護が支給される。
自家用車を持つことも原則として認められていない。

きょうだいや子どもに支援できる人がいないかもチェックされる。
生活保護への世間の偏見から、申請をためらう人もいる。

from朝日新聞デジタル

荒尾市長の減給案 議会が否決!

詳しくはネットで検索して下さい。
 
市長の給与を3ヶ月間20%減給案を否決!
たった2割?
毎月の給与高いのにたったの2割かぁ。
しかも3ヶ月間。
プラス
県外への出張は全て自己負担!


75歳以上、保険料上げ検討 後期高齢者医療の特例廃止

厚生労働省は9月27日、75歳以上の後期高齢者医療制度で、低所得者ら916万人の保険料を最大9割軽減している特例を廃止し、2017年度から段階的に保険料を引き上げる方向で検討に入った。

法令で定める軽減幅は最大7割で、現在は税金を使ってさらに安くしているが、本来の規定通りにする。増え続ける医療費を賄うため高齢者にも負担を求め、世代間での公平性を高めるのが狙い。

政府は17年度から特例軽減を原則的に廃止すると15年にいったん決定していたが、消費税増税の再延期のあおりで扱いが宙に浮いていた。

厚労省は年末の予算編成に向け、詰めの議論に入りたい考えだ。

ただ保険料負担が約5倍に増える人もいることから、高齢者の反発を懸念する与党から異論が出る可能性もあり、調整は難航しそうだ。

厚労省は29日に開く審議会で「激変緩和措置を設けつつ、原則的に(法令上の)本則に戻していくべきではないか」と提案し、議論を求める。

特例軽減の対象は75歳以上の約1600万人のうち所得が低い747万人と、74歳まで会社員らに扶養されていた169万人。

国費945億円と地方負担159億円を投じ負担を軽くしている。

扶養家族だった人の場合、現在月380円の保険料が特例廃止により最大で1890円と5倍増となる。

ただ、所得に関係なく特例が適用される上、1人暮らしを続けてきた人らは対象外で不公平との指摘もある。

特例廃止は、消費税増税に伴い実施予定だった介護保険料の軽減拡充や年金生活者支援給付金とセットで実現することになっていた。

しかし、これらの低所得者対策は実施の見通しが立っておらず、負担を和らげる代替策も検討する。

後期高齢者保険料アップ

新病院建設、資材高騰などで計画見直し

新病院建設、資材高騰などで計画見直し- 事業費再設定や開院延期で対応
新病院の建設や増改築の際、資材の高騰や全国的な職人不足の影響を受け、計画の見直しを迫られるケースが相次いでいる。

特に地域の医療圏で中心的な役割を担う公立病院では、入札不調や工期・開院時期の遅れにつながることを避けようと、事業費を再積算したり、設計やスケジュールを変更したりするなど、対応に苦慮している。  
  

浜松市は15日、浜松医療センターを拠点とする新病院建設構想で、当初試算した約214億円の総事業費を約14億円増の約228億円に見直す方針を、同日開かれた市議会新病院建設特別委員会に示した。

2012年9月に策定した新病院構想では、病院本体の建設単価は1平方メートル当たり約30万円と試算していたが、最近の建設費の高騰や他の病院の落札状況などを踏まえ、約35万円に見直したという。

新病院は既存棟を含め600床程度を計画しており、地域の基幹病院として災害時にも機能を発揮するため、免震構造を採用する予定。市の担当者は「東京オリンピックや東日本大震災の復興に伴う発注のピークを避けたい」とし、基本設計や発注の時期について慎重に検討する見通しだ。

他の自治体でも事業費などを見直す動きが出てきている。

高松市は8日、新市立病院の整備スケジュールを公表。市によると、当初は14年度中の開院を予定していたが、建設用地への工事用道路の整備が遅れたため、18年度の開院を目指して整備を進めることになったという。

約89億5000万円と見込んでいた建築費については、資材の高騰などを考慮し、入札不調とならないよう再積算する方針だ。

 5年7月の新病院開院に向けて準備を進めてきた長野県岡谷市の岡谷市民病院も開院の時期が3か月遅れる見通し。

建設業界の全国的な職人不足などの影響を受け、工期の見直しや開院時期の変更を決めたという。

北海道釧路市も来年度に着工を予定していた市立釧路総合病院の増改築を再検討する方針を示している。

※荒尾市長はお金に余裕がない町なのに、お金を持ったふりするねぇ~。

この記事でも読んではいよ!


病院の建設費用について、設計・施工企業関係者に話を伺うと、現在の急性期病院の坪単価は130万円を超える事例もあるようである。

建設資材の高騰を裏付けるように、国土交通省の「主要建設資材月別需要予測」によれば、2014年5月の対前年比は、セメントが8.9%増、生コンクリートが5.9%増、木材が10.1%増、普通鋼鋼材が12.4%増、形鋼が18.4%増、小型棒鋼が10.7%増、アスファルトが11.7%増の見込みである。一昔前の価格感では、もはや病院を建設できない時代である。



公立病院改革、新ガイドラインは特効薬か?

荒尾市民の皆さまも僕たちと一緒に病院経営について勉強しましょう。転ばぬ先の杖を持ちましょう。

※写真をクリックすると拡大します。

結局は、一般会計を頼りにするしかないのか!

少子高齢化社会、人口減少社会、労働人口低下社会、多死社会へと向かうに当たって、一般会計に頼っていては市民サービスが低下します。

公立病院の黒字化


荒尾市民病院建設 道路改良費が15億円に増大  熊日新聞

荒尾市民の皆さまも僕たちと一緒に病院経営について勉強しましょう。転ばぬ先の杖を持ちましょう。

熊本県荒尾市は今月7日、運動公園内の野外音楽堂一帯で計画している市民病院建て替えに伴う周辺の道路改良費が、概算で約15億円に上ることを明らかにした。

道路拡幅に伴う用地買収などが必要となり、当初試算よりも大幅に膨らむ見通し。市議会の議案質疑で答弁した。

市民病院建て替えを巡り、市は昨年11~12月の市民説明会で、丘陵地にある野外音楽堂一帯の造成などの費用を約4億1800万円と説明。

うち、道路改良費を約6千万円と試算していた。

市によると、病院建設に向けて今年4月に始めた周辺の交通量調査を踏まえ県警と協議した結果、道路の勾配を緩やかにする工事や拡幅などが必要と判断。

概算で市道2線の改良費約6億円、用地補償費約6億円、ガス管など地下埋設物の整備費約3億円がかかる見通しという。

市は、新病院を核とする緑ケ丘地区周辺の「都市再生整備計画」を策定。

8月、道路改良費約15億円を盛り込んだ計画を国に申請した。

道路改良費は最大50%の国庫補助を見込み、残りを市が負担する。

山下慶一郎市長は本会議後、「当初の想定になかった道路改良もあるが、地域の道路問題の解決にもつながる事業。市民の理解を求めていきたい」と話した。

カネ使いの荒い荒尾市長に、荒尾市民は泣いている!
ここが野外音楽堂です。

野外音楽堂その1

荒尾市民の皆さまが、いろんな角度から病院経営を勉強しなければなりません。
マカセッキリでは、市民負担が増すかもしれませんよ!

建設費高騰の市立伊勢総合病院 人件、資材費高が理由

荒尾市民の皆さまも僕たちと一緒に病院経営について勉強しましょう。転ばぬ先の杖を持ちましょう。

【伊勢市】建設工事費の高騰が問題となっている市立伊勢総合病院の建て替えで、市議会は二十四日、教育民生委員会に安井建築設計(本社・大阪市)の担当者を参考人として招致し、施工業者の大手ゼネコン「清水建設」(東京)が示す見積額との大幅な開きについて説明を求めた。

安井建築設計が昨年八月に基本設計で出した契約目標百十四億円に対し、清水建設が施工業者を決める今年二月のプロポーザルで百四十五億八千万円を提示した。

市と両社は契約目標額を百十四億円とする基本協定を結んだが、市は七月の同委員会で建設費の概算額を百三十一億四千万円と報告した。市議から「目標金額との開きが大きすぎる」と批判されていた。

安井建築設計名古屋事務所の篠原佳則企画部長ら担当者三人が出席。

東京五輪やリニア中央新幹線の整備事業などの影響で建設工事が急増し、人件費や資材費が高騰していると理由を挙げ、金額の開きを釈明。

国土交通省などが示す労務・資材単価を基に契約目標金額を算出し、清水建設は社会情勢を考慮した実勢単価で工事費を出したと説明した。

清水建設は完成している実施設計の図面に基づき最終的な工事費の見積額を近日中に示すという。


市議からは「言い訳だ。納得できない」などの声が上がった。

四万十市が市民病院の24時間救急復活向け医師確保へ

荒尾市民の皆さまも僕たちと一緒に病院経営について勉強しましょう。転ばぬ先の杖を持ちましょう。

高知県四万十市議会は9月13日、4人が一般質問。中平正宏市長ら執行部の答弁要旨は次の通り。

市民病院について、市民が安心できる医療サービスを提供するには、経営安定に向けた抜本的な改革が必要。

2016年度は四万十市議や四万十市職員の協力で、給与カットにより約1億円を捻出した。

市民病院は四万十市における地域医療の中心的存在。

長年の課題である24時間救急復活へ向け、医師確保に精力的に取り組む。

経営赤字の大津市民病院の経営指針、市民意見公募

荒尾市民の皆さまも僕たちと一緒に病院経営について勉強しましょう。転ばぬ先の杖を持ちましょう。

大津市は、地方独立行政法人化後の大津市民病院の経営指針となる「中期目標案」のパブリックコメント(市民意見公募)を行っている。

25日まで受け付け、市民意見を反映させて11月市議会に提案する予定。

同案によると、目標期間は独法化する来年4月から2021年3月末まで。

病院の役割としては現在と変えず、がんや脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患への専門的な医療提供や、救急、災害、小児、周産期の4事業の医療確保などを掲げた。中長期的な役割を見極めた上で診療科目の再編及び集約化を行うことも明記した。

同病院は入院患者が減少し15年度決算で154億円の累積赤字を計上するなど厳しい経営状況にある。

経営改善策として、人件費を16年度予算比で5億4千万円削減▽医薬品など調達コスト削減―などを示した。

玉野市民病院 累積赤字40億円超 厳しい経営続く

荒尾市民の皆さまも僕たちと一緒に病院経営について勉強しましょう。転ばぬ先の杖を持ちましょう。

岡山県玉野市は、市民病院の2015年度事業会計決算をまとめた。

赤字額は2億7263万円で、地方公営企業の会計制度見直しの初年度だった前年度より3億298万円減少したが、入院患者の急減など厳しい経営状況が続いており、累積赤字は41億1464万円と、初めて40億円を突破した。

病院の1年間の経営活動を見ると、診療報酬などの医業収益は前年度比2億259万円減の15億1097万円。

人件費、薬品代などの医業費用は2億4650万円減の20億1259万円。収益から支出を差し引いた医業損失は4391万円減の5億162万円だった。

地方公営企業の会計制度見直しで、将来の職員の退職金などを準備することが義務化されたことに伴い、前年度は2億1593万円の特別損失が発生したが、15年度も1億3742万円を計上。

市の一般会計からの繰入金は4億607万円で、このうち3億2756万円を経営活動につぎ込んだが、赤字は解消できなかった。

1年間の延べ患者数は、医師数が15年度中に3人減ったことなどが影響し、入院、外来ともに減少。

入院は5294人少ない3万1792人で、病床利用率は7・5ポイント下がって43・6%と、黒字確保の目安とされる70%を大きく下回った。

外来は1万1875人減の5万6415人だった。

市民病院の事業会計決算は1992年度から単年度純損失額を計上し続けており、09年度に改革プラン、11年度に経営改善計画を策定したが、“赤字体質”からの脱却には至っていない。

16年度からは、医療法人平成博愛会(徳島市)との業務提携による経営改善を進めており、病院側は「民間の経営ノウハウによる抜本的な改革を進め、地域医療の拠点病院として市民ニーズに応えたい」としている。

【神奈川】厚木市立病院、12億円の赤字 設備更新が経営圧迫

荒尾市民の皆さまも僕たちと一緒に病院経営について勉強しましょう。転ばぬ先の杖を持ちましょう。

厚木市はこのほど、2015年度の市立病院事業会計決算書をまとめた。

単年度赤字額は前年度より約4億7500万円減の12億9500万円で、赤字は4年連続。全面建て替え工事は来年3月に完了予定だが、設備更新の負担増が経営を圧迫している。

決算書によると、15年度の事業収益は87億2500万円で前年度比0・6%の増加、事業費用は100億2千万円で4%減少した。

差し引きの赤字相当額は12億9500万円。

前年度に過去最多だった17億7千万円を下回ったが、累積赤字は25億7800万円に膨らんだ。

同事業会計は、法改正により地方公営企業会計基準(新会計基準)を適用、民間並みに変更されて2年目。

12年度に整備がスタートした新病棟建設費や購入した医療機器の減価償却費の増加などで厳しい財政状況が続いている。

市は地域医療の充実のため、前年度より8900万円増の10億9500万円を一般会計から繰り入れた

市監査委員は審査意見書で前回同様に「経営指標が低下し、今後も注視すべき経営状況にある」と指摘している。


市は17年度から5カ年の新たな病院経営計画を策定中。

経営健全化に向けて現行計画で19年度とした黒字転換目標の見直しなどが焦点となる。

長崎市立病院機構 赤字

荒尾市民の皆さまも僕たちと一緒に病院経営について勉強しましょう。転ばぬ先の杖を持ちましょう。

地方独立行政法人の長崎市立病院機構http://shibyo.nmh.jp/view_detail/topic_detail/385(兼松隆之理事長)は1日、2015年度決算の純損益が約8億5700万円の赤字と明らかにした。


赤字は3年連続。

長崎みなとメディカルセンター市民病院の全面開院を見据え、医師や看護師を前倒しで採用し人件費が増えたことが主な要因としている。

 同機構は今年3月に成人病センターを閉院し、市民病院と統合。

市民病院は7月に513床となり、駐車場棟を除き全面開院した。

赤字は14年度の約14億9200万円より縮小したが、見込んでいた約8600万円の赤字よりは大きく膨らんだ。

理由について、同機構は人件費のほか、駐車場棟の建設中に損傷した雨水渠(うすいきょ)の復旧対策費などを臨時損失として計上したこと、統合に伴い新たな資機材の購入が生じたことを挙げている。

 
15年度の市民病院の延べ入院患者は12万492人(14年度11万2959人)、病床稼働率は90・4%(同85・0%)。どちらも14年度を上回った。

 ただ、16年度も看護師の大量採用に伴う人件費の増加で、厳しい経営状況は続く見通し。

同機構は「材料費や光熱費の抑制などを通じ、早期の黒字化を目指したい」としている。


荒尾市民病院の移転先である野外音楽堂ここにあり

しかし、荒れてるね。

全く草刈りなど手入れが行き届いてないね。

小高い丘の中腹にある野外音楽堂です。

丘の上と下には交差点があります。

写真を撮っていると、高齢者の方(女性)に合ってお話を致しました。

病院を建てて市民負担がかからないといいのですが…、と。

NHKの受信料もお支払できない生活をしていますと。

玉名市と比較して、荒尾指定のゴミ袋(大サイズ)の件をお話しすると、ビックリされました。

※ゴミ袋も安くできないってせこくないですか?

手持ちのお金も乏しいのに、大借金までして大見栄を張って豪華な病院を建てても、市民サービスが低下し続ければ生活困難者が続出する町になりませんか?

次の荒尾市長になるお方に大借金を背負わせてはなりません。

野外音楽堂その1

奥に音楽堂の石段があります。

野外音楽堂その3

この上にも交差点があります。
ここが音楽堂の入り口です。

野外音楽堂その2

この下にも交通量の多い交差点があります。
下り坂でスピードが出やすい下り坂です。





マスコミの皆様へ!ある方からの情報です。

山下、江上、一木、3人は、確信犯
音楽堂跡地を、候補地にする、以前から
コンサル会社による、試算はでていた。
大谷長洲港線 6億以上 ガス管移設費は別
その時、本村運動公園線道路整備費は計上されなかったが、総額20億はかかると、試算は、出ていた。
しかし、このコンサル会社は、山下、江上による、不当な方法で、荒尾市役所の、指名業社からも、外された。事実もある。
百条委員会に主席している、市会議員の皆さん、市役所幹部の皆さん、
事実は、貴方が、一番わかっていますよね。
その事実を、早く、いちしみんに、正直に伝えてほしい。
また、どうすれば、多くの市民に伝わるか、考えてほしい。

「定期的な運動習慣」の価値を金額に換算すると…


>厚生労働省は16日、高齢者の要介護度が改善した自治体を財政支援する仕組みを導入する方針を固めた。
>要介護度が悪化すると介護費用が膨らむため、増え続ける費用の抑制を図り、高齢になっても自立して生活してもらうのが狙い。
>高齢者の健康維持に向けた自治体の取り組みが進めば財政負担が減り、地域住民の介護保険料が下がる可能性がある。

「定期的な運動習慣」の価値を金額に換算すると…

定期的な運動習慣をもつことにより、心疾患のある平均的な成人患者では年間約25万5,000円、心疾患のない健康な人でも年間約5万1,000円、医療費を節約できることがわかった。

研究を実施した米バプテスト・ヘルス・サウス・フロリダのKhurram Nasir氏らは、18歳以上の米国人2万6,000人超の2012年のデータを追跡した。

心疾患患者の約3分の1、および心疾患のない人の半数は、標準ガイドラインでの中等度~強度の週間運動量を満たしていると回答した。

意外なことではないが、全体的にみると、心疾患患者では医療費が多くかかっていた。

しかし、推奨運動量を満たしていた心疾患患者のほうが、満たしていなかった患者よりも年間医療費は平均2,500ドル少なかった。

また、心疾患のない人や心疾患のリスク因子が1つだけの人でも、運動をしていれば年間医療費が約500ドル少なくなることがわかった。

Nasir氏は、「適切な身体活動は、疾患リスクや医療費を低減するための最良の薬ということだ。

心疾患や脳卒中と診断された患者などのハイリスク群であっても、定期的に運動していれば、入院や救急科受診、処方薬を必要とするリスクがはるかに低いことがわかった」と述べ、活動量の低い心疾患患者のうち20%が運動目標を達成すれば、米国の医療費を年間数十億ドル節約できると推定している。

米国心臓協会(AHA)では現在、中等度の有酸素運動(早歩き・大掃除など)を30分・週5日、または強度の有酸素運動(ランニングやエアロビクスなど)を25分・週3日、もしくはその2つを組み合わせることを勧めている。 

老人の筋トレ

荒尾市内に120程ある区で代表者を選び、区ごとに運動を習慣化してみては如何かな?

やはり、区長会はこれから必要になりそうです。
     

いつの間に財政豊かになったの荒尾市は?? ある方のお話

2016年9月20日
タイトル→【荒尾市長の政治姿勢について】に事情通さんから下記のコメントを頂きました。
有難うございました。

以下、荒尾市民の皆さま、ご覧ください。

ここから。
↓ ↓ ↓ ↓
前畑前市長は就任当時、俺が自由に査定できる予算は2千万円しかないと、側近にぼやいていたそうだ。
それだけ財政がきつかった。市民病院に6億円繰り出していたしね。
だから、県庁からきた初代の副市長は職員給与のカットまでして行政改革をやった。
まあ、それも限界があったろう。元がきついのだか。
それなのに荒尾市はいつからそんなに財政が豊かになったのかね?
山下は錬金術士なのか?
そんなことないだろう!
あいつは狂っているのだ。
それを側近は野放しにするのか?
行政のプロとは、暴走を止める役割を持つ者のことだ。
荒尾市は素人集団だな!
↑ ↑ ↑ ↑
ここまで。

最近、荒尾市長の山下氏のお金の使い方が荒くなってきているようですね。

もしかして、歴代の市長がコツコツと貯めておいたお金(へそくり=埋蔵金)を探し出したかもしれませんね。

そのお金を使ってしまえ!、とは思ってないでしょうね。

なぜ、へそくりを探し出したのか?

山下氏は、荒尾市長選挙戦では自称「花咲かじいさん 」と言ってました。

愛犬のポチ(ポチって誰?)がへそくりの在り処を山下さんに教えたのでしょう?

もしへそくりだったら、そこいらのお金とちょいと質が違いますぞ!

前市長、自ら給与を減額し、同じく役所の皆さまの給与を減額しながら、荒尾市の財政が回復するのを必死で願いながらコツコツと貯めたお金じゃないんですか?

もし、へそくりが存在するのなら、まだまだ荒尾市長の山下氏はそんなお金に手を出す資格なんてないよ。

しかし臭うなぁ~!

世に知られてはならないお金があるのか‥?

「あいつは狂っているのだ」←スバリ「へそくり」ですか?!

はなさかじいさん







熊本市民病院、赤字3億6千万円 15年度決算 2016年09月17日

熊本市は2015年度の病院事業会計決算をまとめた。

熊本市民病院は、医師退職の影響で患者数が減り、純損益が3億6091万円の赤字。

前年度は会計制度見直しによる引当金計上で赤字となったが、実質的な赤字は7年ぶり。

 植木病院は新たに施設基準を満たしたことで診療報酬が加算され、11年ぶりに5384万円の黒字を計上した。

 2病院と芳野診療所を合わせた病院事業の総収益は、前年度比3・7%減の144億1309万円。総費用は28・4%減の147億2015万円だった。

純損益は3億706万円の赤字。累積欠損金は73億1100万円となった。

 市民病院の延べ患者数は入院が3・5%減の12万2752人。

外来が9・0%減の16万4907人だった。

乳腺・内分泌外科の医師4人が同時期に他院に移ったほか、精神科の医師1人が退職したことで、患者数が減った。

 植木病院の延べ患者数は入院が3・5%減の3万6397人。

外来が15・6%減の2万8124人だった。

患者数が減った一方で、医師事務作業補助者を新たに雇用するなど、国の施設基準を満たして診療報酬が加算され、黒字を達成した。

 芳野診療所の延べ患者数(外来のみ)は2・1%増の2912人で、収益は5621万円だった。

一般会計で赤字を穴埋めするへき地診療所のため純損益はない。

熊本市民病院
http://www.cityhosp-kumamoto.jp/

熊本市立植木病院
http://www.ueki-hsp.jp/

熊本市民病院付属芳野診療所
http://www.cityhosp-kumamoto.jp/about-hospital/%E9%96%A2%E9%80%A3%E6%96%BD%E8%A8%AD/


「後発品の使用促進」や「適正受診の促進」などを行う国保へ財政支援を実施―厚労省

国民健康保険の財政基盤を強化するために、「医療費の適正化に向けて努力している」と評価できる国保に交付金を交付する―。

厚生労働省は2018年度(平成30年度)から、このような「保険者努力支援制度」をスタートさせます。

この制度施行に向けた各国保の準備を促進するために、このほど「どのような指標によって『努力しているのか』を判断するのか」の候補を明確にしました。

保険者にとって極めて重要な事項であることはもちろん、後発品使用など医療現場にも関連が深いものですので、ご注目ください。

荒尾市の情報公開制度のご案内

バカタレ小川さんから情報を頂きました。
荒尾市役所のホームページに下記のようなwebページがあるとは知りませんでした。
早速、利用させて頂きたいと思います。
有難うございました。

>ほな、先に開示請求して、その結果をこのブログに載せんかい!
>この口だけ番長が!!

情報公開制度のご案内|荒尾市

http://www.city.arao.lg.jp/q/aview/181/2694.html

介護度改善の自治体支援 費用抑制で厚労省 18年度の実施目指す

【荒尾市民の皆さん、読んで下さい】

厚生労働省は16日、高齢者の要介護度が改善した自治体を財政支援する仕組みを導入する方針を固めた。

要介護度が悪化すると介護費用が膨らむため、増え続ける費用の抑制を図り、高齢になっても自立して生活してもらうのが狙い。

来年の通常国会に提出する介護保険法改正案に盛り込む考えで、2018年度の実施を目指す。

23日に開かれる社会保障審議会の部会に案を示す。

介護保険は、市区町村ごとに運営。

高齢者の健康維持に向けた自治体の取り組みが進めば財政負担が減り、地域住民の介護保険料が下がる可能性がある。

ただ、財政支援目当てに自治体が実際よりも要介護度を軽く判定する恐れもあるため、歯止め策も検討する。

 
住民の要介護度の平均値など改善を評価する指標を厚労省が定め、市区町村は3年ごとにつくる介護保険事業計画に目標を盛り込む。

厚労省は自治体に介護給付費や要介護度などのデータを提出させ、成果に応じて財源を配分。

都道府県は研修などを通じて市区町村を支援する。

65歳以上の高齢者に占める要介護認定を受けた人の割合(要介護認定率)や1人当たりの介護費用は、自治体によって差がある。

厚労省は高齢者の健康対策で成果を挙げるなど先進的な自治体の取り組みを広げるとともに、地域差をなくしていきたい考えだ。

財政支援の財源は今後検討するが、40~64歳の介護保険料の計算方法に、収入に応じた「総報酬割」と呼ばれる仕組みを導入することで浮く国費の一部や、調整交付金を充てる案が出ている。

 
※要介護度

介護保険制度で、介護を必要とする程度を表した区分。

要介護認定によって、軽い方から要支援1、2と要介護1~5の7段階に分けられる。

要介護度に応じてサービス内容や1カ月の利用限度額が決まる。

特別養護老人ホームへの入所は原則、要介護3以上に限定される。

政府は要介護度が低い人へのサービスの給付縮小を検討している。

新公立病院改革ガイドライン

恐れ入りますが、下記をクリックして下さい。

荒尾市民の皆さま、ご覧ください。

「新公立病院改革ガイドライン」

http://www.soumu.go.jp/main_content/000382135.pdf

近隣の病院との統合・再編を検討を!

公立病院のさらなる経営改善に向けて「近隣の病院との統合・再編」の検討を―内閣府

大中規模の公立病院は、医療の質の向上を図りながら、他院を意識した合理的かつ意思決定の早い経営が求められる。

さらなる経営改善に向けて「近隣の公立・公的病院との統合・再編」や「地方公営企業法の全部適用」を検討することが有用である。

一方、小規模病院では患者数の減少が経営を厳しくしており、その背景にスタッフ不足が影響している可能性がある。

「勤務環境の改善」と同時に、場合によっては再編や統合等も検討する必要がある―。

 内閣府は、16日に公表した政策課題分析の第10回「公立病院改革の経済・財政効果について」の中で、公立病院の経営状況を分析し、このような提言を行っています。

内閣府のサイトは
こちら)。

お国様はこれ以上、医療や介護にお金をかけられなくなった。

徳洲会グループをご紹介します。

http://www.tokushukai.or.jp/hsp/hsp_idx.html

徳洲会病院を初め、保健施設、老人ホーム、訪問看護、介護事業などを営んであります。

2025年問題http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48254まであと僅か!

これから医療も様変わりするなか、病院の移転や建て替えについての議論ばかりにとらわれず、迎える高齢化社会において、お年寄りの方々の生活に必要な施設の提供も並行して考えるべきだと思います。

荒尾市長さん、徳洲会グループを見習っては如何ですか?

荒尾市民病院を競馬場跡地に移転するとか、いや野外音楽堂に移転するんだ、とか、人口減少社会、核家族化、独居老人の増加、老々介護問題とかをひっくるめて考える必要があると思います。

荒尾市内の開業医の先生方も少なくなって来ています。
※閉鎖が相次いでいるようです。

お国様が推奨する「かかりつけ医」の減少にも繋がります。

今ある荒尾市民病院(荒尾市本村)の近くに、医療機関を更に集約するための政策を考えてもいいのではないでしょうか?

今ある荒尾市民病院を移転させると、ほどよい距離にある今の開業医院が孤立化して参ります。

ある物を活かす!

忘れてはいませんか?

近い将来、荒尾市民病院の近隣に、保健施設や老人ホームなどの施設が多くできるといいですね。

2025年問題や荒尾市の人口分布など、あらゆる事を考慮しながら病院事業を考えてもらいたいです。

責任重大ですぞ!

移転先は野外音楽堂で大丈夫ですか?

これを読んで勉強してハイよ!

荒尾市民の皆さまも読んで下さい。

※画像をクリックしたら拡大し、見やすくなります。

2025多死社会その1

2025多死社会その2




この先、区長会は絶対に必要ですね。

荒尾市の隅々の地区からの意見を聞くことが出来ますからね。

次の市長に期待しましょう!

「荒尾市区長会」の発足を切にお願いします。









でたぁ〜!ロト6の一等が荒尾市で。

荒尾市内にあるゆめタウン内にある売り場でロト6一等がついに出ました。
すごい!
飾りっ気の無い売り場ですが、荒尾市の名所の一つに挙げてみては如何でしょうか?

荒尾市民病院が移転されたら困る

荒尾市民病院の敷地内で生活しています。
名前は→ミィーちゃんです。
患者さんや職員さんから可愛がってもらってると言ってました。
「ニャ〜ん」としか言いませんが…。

      

教えてください。

ある方から依頼です。
ご存知の方、教えてください。
※荒尾市長の山下氏は、荒尾市民病院の移転建て替えについて、荒尾市長と語ろう会(府本小学校において)で、荒尾市民病院の経営は独立採算制ですと仰いました。何で嘘ばかり言うですかね?!
信用が無くなるのに。
経営は二の次で建て替えるのが先決と思ってるようですね。
経営能力が問われます。
お金を右から左にただ流すだけ!
次になる荒尾市長に莫大な借金を残さないで下さい。
負の遺産をバトンタッチされると尻拭いが大変になりますからね。
しかり、荒尾市は情報公開が乏しい町ですね。
以下、ご一読下さい。
教えて下さい。

近年、市民病院に一般会計がどれだけ持ち出しているか答えよ。
年度ごとに、具体額をね。

New ある方からのコメントをご覧ください。

以下、コメントです。

信者=市民の皆様!

新病院周辺の道路整備代、ガス管等で約16億なんて議案を出しましたが、
これは緑が丘の町づくりに係る投資なんです!

たぶん6千万しか道路代を計上してなかったことで、いろいろ叩かれるかもしれませんが、市議・市民の方々におかれましては、大局的な面から考えて頂きたい。

コメントを下さった方にお尋ねします。
この16億円の出どころは?
荒尾市長の山下さん、お金の使い方が荒くなりましたね。
この16億円、臭うなぁ~。


公立病院の繰入金、「透明性が低い状況」ですって!

内閣府は、公立病院の経営改善効果に関する調査結果を公表した。

有識者の研究会(座長=池上直己・慶大名誉教授)が、公立病院経営改革プランの取り組みが行われた2007年度から13年度までの期間を中心に医業収益の変化などを検証。

自治体からの繰入金については、損失補てんの性質を持った繰入金と政策的な医業に対する負担金が混在していることを挙げ、「透明性の低い状況」としている。

(2016年08月19日)

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
メッセージ

名前
メール
本文
記事検索
カテゴリー
ギャラリー
  • 島田稔候補を正しく理解して下さい(^^)/
  • 島田稔候補を正しく理解して下さい(^^)/
  • 島田稔候補を正しく理解して頂きたいですね。
  • 島田稔候補を正しく理解して頂きたいですね。
  • 熊本県立岱志高校 野球部ゼロからの出発
  • 熊本県立岱志高校(荒尾市)甲子園3年計画
  • 熊本県立岱志高校(荒尾市)甲子園3年計画
  • 荒尾市から甲子園へ!!
  • 玄米を食卓に!!農家のお米
読者登録
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
スポンサー広告
  • ライブドアブログ

ブログの中にあるおいしそうなパンをクリック!すると、空からパンが振ってくる! パン好きな人のためのブログパーツ。
Powered by KAYAC