今まで新聞などで報じられて来ましたが
現実味を帯びてまいりました。
前に衆議院議員である野田毅さんの講演会が荒尾市の宮内公民館前の広場でありました。
最後に質疑応答があり質問しました。
昨年度米の在庫の件です。
かなりお米が余ってるようです。
その余ったお米をどうするか?
米粉や家畜の餌などにするのか検討しているとのこと。
秋には新米が出回り価格低下は免れそうもないかも?
外食産業がコロナ旋風で経営がガタ落ち。
首都圏の人口は全国国民の3割を占め大阪を合わせると4割ほどになります。
家庭では炊飯する人がガタ落ち。
お米の消費も低迷期を迎えてります。
農業用大国である我が熊本に衆議院議員の野田毅さんが現職でいらっしゃいます。
現職だから心強い‼️
政府間内部の事情も聞けますからね。
秋に行われる選挙では力がある限り頑張ってもらいたいです。
余談
リーダーの資格
その中のひとつに
→声がデカい‼️こと。
声がデカい人は気が満ちあふれてますからね^ ^
在庫増で米価下落 コロナ影響分の対策を / 日本農業新聞公式ウェブサイト https://www.agrinews.co.jp/opinion/index/12389