今年の4月からの診療報酬改定の目玉は、マスコミにも取り上げられているように無用な薬の削減促し、「紹介なしで大病院」抑制になります。
ただそれ以外に看護師の数を規定する7対1の厳格化、在宅専門などいろいろな点が存在しています。

☆団塊の世代生まれの方が後期高齢者になる2025年まで2年に1回行われる診療報酬改定が怖い!
怖いもの知らずで突き進む荒尾市長の山下さんには困ったものですね。
莫大なお金のかかる事業(荒尾市民病院の移転建設)をするときは慎重に行わないといけないと思います。
決定権はあるにせよ、市民の血税も含まれてますから。
音楽堂と聞いて市民の皆さんビックリしたようです。

ここにあるコメントを見てると、荒尾市長の山下さんは、荒尾市民からも見放され、市役所の職員の皆様からも見放され、いったいどこへ行くのだろうか!?
全く、人心収攬(じんしんしゅうらん)術など持ち合わせて無かったようですね。
「人は理では動かず情で動く」という言葉がありますが、どうも情が薄いような気がします。
市長として自治体のトップに立って人を束ねる事には不向きのようです。
荒尾市民の皆さまも、既に気づき始めているようです。
山下市政が続く限り、「もめ荒尾」もつづきます。

あぁ~神様、仏さま、荒尾市をお救い下さい。合唱