自民党
熊本県議会議員 荒尾市区 候補
島田稔さんの最後の個人演説会が
市内の宮内公民館で夜7時からおこなわれました。
さすが地元、多くの方が駆けつけられました。
島田稔さんの少年時代をうれしそうな表情で語りかけるおばちゃんもいらっしゃいました。
「荒尾の為に頑張ってもらいたい!!」
と仰ってました。
何回も申し上げますが、
蒲島郁夫熊本県知事→島田稔熊本県議会議員荒尾市区候補→浅田敏彦荒尾市長のセンターラインが強力であれば、荒尾市はもっともっと良くなる予感がします。
荒尾市にお住いの有権者の皆さま
島田稔候補を宜しくお願いします^_^
※応援弁士
小田議長、多田隈議員。
会場には木原議員のお顔も見受けられました。
菅嶋さんもご紹介されました。
ほんと楽しい個人演説会でした^_^
勉強になりました^_^
熊本県議会選挙、荒尾市区では定数2名で3人が立候補して16年ぶりの選挙選へ!!
栄冠はどの候補に輝くのか?
ある方からのお話をします。
「今からは若い方を育ていかないといけない!」
この言葉はよく使われてます。
しかし
今の荒尾市は若い議員を育ててる暇は無いと思います。
育つ頃には僕は死んでますよ!
と伝えました。
即戦力の議員さんが現れてくれる事に期待を寄せる荒尾市民は多いはず^_^
政策面でも沿岸道路や市民病院の建設とかを話題にされますが、田舎暮らしの有権者の皆様は、今の暮らしに障害をきたす問題をどうにかしてほしいと思ってる方も多いのです。
そこで
ある候補は「なんでも言って下さい」→荒尾弁では→「なんでん言うてくれなっせ!」。
困ったことがあればささいな事でも言ってください。力になりますからね。と言う意味が含まれてます^_^
議員さんの政策を市民にぶつけることも大切ですが、長年に荒尾市に住んでると小ちゃな要望もあります。
地元の区長や地元の市議会議員さんは聞いてくれない。
誰に話を持ちかけて良いのか分からない。
島田稔候補の「何でも言ってください」の太っ腹の言葉にほれました。
みんなの思いはひとつです。
頑張れ
島田稔さん
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